はじめに
ChatGPTはおなじみのAIとチャットできるツールですが、とある方と話しているときに何かそれっぽい話しかしないという話を聞いて、聞き方が悪いのかなと思いました。自分もThinkingモードで聞いていなかったことに気づいたのですが、割と感覚でモードの切り替えをしていたので、案外見落としていました。ここの使い分けを自分なりに残しておいたほうがいいなと思い、今回の記事にしました。
Thinkingモードとは
前段階として、ThinkingモードはChatGPTの課金プランでないと現時点では使用できないです。そして、課金をしたとしても、デフォルトではAutoモードという、質問の中で深く考えるべきかどうかをAI側が考えた上で、適切なモードを選択して回答をするモードになっています。 時期やユーザー数かと思われますが、AutoモードでThinkingモードを優先して使ってくれないことがそこそこある印象です。 Thinkingモードは通常のAutoモードに比べて、深く思考をして回答をしてくれるモードになります。そのため、回答までに時間がかかる面がありますが、より求めている回答に近いものを答えてくれます。
Thinkingモードの選び方
左上の場所に、通常ですとChatGPTAutoという記載があるので、ここをクリック。
押してみると、Instantモードと、Thinkingモードがありますので、Thinkingモードを選択します。
入力欄に思考と表示されればできています。また、ここの思考の部分をもう一度クリックすれば、思考時間も選択できるので、より深く考えて欲しい場合はこちらを選んでより、正確な回答を得る方向性も大事です。
通常モードとの使い分け
では使い分けについてですが、通常モードに関しては、日常的な豆知識とか、回答が明確に決まったものに対することを意識しています。今現在のAIは以前ほどのハルシネーションのようなもっともらしい嘘をつくことがかなりありましたが、この回答が決まったものに関しては大分精度があがっているため、通常モードでも十分な面もあります。 また、間違えたとしても問題ないようなことに聞いたりしますね。
一方で、Thinkingモードは、より深い思考をするために、回答が決まっていないものや、論理的思考が必要なプログラミングや設計などの質問について使用することが多いです。
実際の使用例
・Autoモード 観光したときに、この人物の歴史について教えて。 ペンギンさんは何種類いるのか。 このツールの使い方を知りたい。
・Thinkingモード アクションゲームを作りたいから、仕様について相談したい。
最新の情報について知りたいなら
別枠ですが、自動で検索をしてくれる時もありますが、なるべく最新の情報について調べる場合(ツールのバージョンが新しいとき)などには、検索という項目がありますので、これを追加した上で質問するとよいでしょう。
検索は、入力欄近くの+ボタンから、ウェブ検索がありますので、こちらで追加ができます。
まとめ
Thinkingモードはより深い思考で回答をしてくれるため、基本的にはこのモードで質問をすることをメインで使うといいと思います。
それでも回答に疑問を持つこともあるかと思いますので、プロンプトをもっと明確にしたうえで質問をし直すということが大事だと思います。または、他のGeminiやClaudeなど他のAIモデルに相談してみるのもいいでしょう。